「2186年・令和168年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2186年・令和168年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2186年令和168年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和168年の巳の日は2186年1月8日(日曜日)、2186年1月20日(金曜日)、2186年2月1日(水曜日)、2186年2月13日(月曜日)、2186年2月25日(土曜日)、2186年3月9日(木曜日)、2186年3月21日(火曜日)、2186年4月2日(日曜日)、2186年4月14日(金曜日)、2186年4月26日(水曜日)、2186年5月8日(月曜日)、2186年5月20日(土曜日)、2186年6月1日(木曜日)、2186年6月13日(火曜日)、2186年6月25日(日曜日)、2186年7月7日(金曜日)、2186年7月19日(水曜日)、2186年7月31日(月曜日)、2186年8月12日(土曜日)、2186年8月24日(木曜日)、2186年9月5日(火曜日)、2186年9月17日(日曜日)、2186年9月29日(金曜日)、2186年10月11日(水曜日)、2186年10月23日(月曜日)、2186年11月4日(土曜日)、2186年11月16日(木曜日)、2186年11月28日(火曜日)、2186年12月10日(日曜日)、2186年12月22日(金曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2186年の子の日
2186年の丑の日
2186年の寅の日
2186年の卯の日
2186年の辰の日
2186年の巳の日
2186年の午の日
2186年の未の日
2186申の日
2186年の酉の日
2186年の戌の日
2186年の亥の日