「2191年・令和173年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「2191年・令和173年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

2191年令和173年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。令和173年の巳の日は2191年1月6日(木曜日)、2191年1月18日(火曜日)、2191年1月30日(日曜日)、2191年2月11日(金曜日)、2191年2月23日(水曜日)、2191年3月7日(月曜日)、2191年3月19日(土曜日)、2191年3月31日(木曜日)、2191年4月12日(火曜日)、2191年4月24日(日曜日)、2191年5月6日(金曜日)、2191年5月18日(水曜日)、2191年5月30日(月曜日)、2191年6月11日(土曜日)、2191年6月23日(木曜日)、2191年7月5日(火曜日)、2191年7月17日(日曜日)、2191年7月29日(金曜日)、2191年8月10日(水曜日)、2191年8月22日(月曜日)、2191年9月3日(土曜日)、2191年9月15日(木曜日)、2191年9月27日(火曜日)、2191年10月9日(日曜日)、2191年10月21日(金曜日)、2191年11月2日(水曜日)、2191年11月14日(月曜日)、2191年11月26日(土曜日)、2191年12月8日(木曜日)、2191年12月20日(火曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

2191年の子の日 2191年の丑の日 2191年の寅の日 2191年の卯の日

2191年の辰の日 2191年の巳の日 2191年の午の日 2191年の未の日

2191申の日 2191年の酉の日 2191年の戌の日 2191年の亥の日