「1799年・寛政11年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1799年・寛政11年」の未年(ひつじどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1799年寛政11年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。寛政11年の午の日は1799年2月3日、1799年2月15日、1799年2月27日、1799年1月10日(木曜日)、1799年1月22日(火曜日)、1799年2月3日(日曜日)、1799年2月15日(金曜日)、1799年2月27日(水曜日)、1799年3月11日(月曜日)、1799年3月23日(土曜日)、1799年4月4日(木曜日)、1799年4月16日(火曜日)、1799年4月28日(日曜日)、1799年5月10日(金曜日)、1799年5月22日(水曜日)、1799年6月3日(月曜日)、1799年6月15日(土曜日)、1799年6月27日(木曜日)、1799年7月9日(火曜日)、1799年7月21日(日曜日)、1799年8月2日(金曜日)、1799年8月14日(水曜日)、1799年8月26日(月曜日)、1799年9月7日(土曜日)、1799年9月19日(木曜日)、1799年10月1日(火曜日)、1799年10月13日(日曜日)、1799年10月25日(金曜日)、1799年11月6日(水曜日)、1799年11月18日(月曜日)、1799年11月30日(土曜日)、1799年12月12日(木曜日)、1799年12月24日(火曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1799年の「初午」の日、一の午は2月3日(日)二の午は2月15日(金)三の午は2月27日(水)です。

1799年の子の日 1799年の丑の日 1799年の寅の日 1799年の卯の日

1799年の辰の日 1799年の巳の日 1799年の午の日 1799年の未の日

1799申の日 1799年の酉の日 1799年の戌の日 1799年の亥の日