「1800年・寛政12年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1800年・寛政12年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1800年寛政12年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。寛政12年の午の日は1800年2月10日、1800年2月22日、1800年1月5日(日曜日)、1800年1月17日(金曜日)、1800年1月29日(水曜日)、1800年2月10日(月曜日)、1800年2月22日(土曜日)、1800年3月6日(木曜日)、1800年3月18日(火曜日)、1800年3月30日(日曜日)、1800年4月11日(金曜日)、1800年4月23日(水曜日)、1800年5月5日(月曜日)、1800年5月17日(土曜日)、1800年5月29日(木曜日)、1800年6月10日(火曜日)、1800年6月22日(日曜日)、1800年7月4日(金曜日)、1800年7月16日(水曜日)、1800年7月28日(月曜日)、1800年8月9日(土曜日)、1800年8月21日(木曜日)、1800年9月2日(火曜日)、1800年9月14日(日曜日)、1800年9月26日(金曜日)、1800年10月8日(水曜日)、1800年10月20日(月曜日)、1800年11月1日(土曜日)、1800年11月13日(木曜日)、1800年11月25日(火曜日)、1800年12月7日(日曜日)、1800年12月19日(金曜日)、1800年12月31日(水曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1800年の「初午」の日、一の午は2月10日(月)二の午は2月22日(土)です。
1800年の子の日
1800年の丑の日
1800年の寅の日
1800年の卯の日
1800年の辰の日
1800年の巳の日
1800年の午の日
1800年の未の日
1800申の日
1800年の酉の日
1800年の戌の日
1800年の亥の日