「1801年・寛政13年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1801年・寛政13年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1801年寛政13年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。寛政13年の午の日は1801年2月5日、1801年2月17日、1801年1月12日(月曜日)、1801年1月24日(土曜日)、1801年2月5日(木曜日)、1801年2月17日(火曜日)、1801年3月1日(日曜日)、1801年3月13日(金曜日)、1801年3月25日(水曜日)、1801年4月6日(月曜日)、1801年4月18日(土曜日)、1801年4月30日(木曜日)、1801年5月12日(火曜日)、1801年5月24日(日曜日)、1801年6月5日(金曜日)、1801年6月17日(水曜日)、1801年6月29日(月曜日)、1801年7月11日(土曜日)、1801年7月23日(木曜日)、1801年8月4日(火曜日)、1801年8月16日(日曜日)、1801年8月28日(金曜日)、1801年9月9日(水曜日)、1801年9月21日(月曜日)、1801年10月3日(土曜日)、1801年10月15日(木曜日)、1801年10月27日(火曜日)、1801年11月8日(日曜日)、1801年11月20日(金曜日)、1801年12月2日(水曜日)、1801年12月14日(月曜日)、1801年12月26日(土曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1801年の「初午」の日、一の午は2月5日(木)二の午は2月17日(火)です。

1801年の子の日 1801年の丑の日 1801年の寅の日 1801年の卯の日

1801年の辰の日 1801年の巳の日 1801年の午の日 1801年の未の日

1801申の日 1801年の酉の日 1801年の戌の日 1801年の亥の日