「1803年・享和3年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1803年・享和3年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1803年享和3年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。享和3年の午の日は1803年2月7日、1803年2月19日、1803年1月2日(日曜日)、1803年1月14日(金曜日)、1803年1月26日(水曜日)、1803年2月7日(月曜日)、1803年2月19日(土曜日)、1803年3月3日(木曜日)、1803年3月15日(火曜日)、1803年3月27日(日曜日)、1803年4月8日(金曜日)、1803年4月20日(水曜日)、1803年5月2日(月曜日)、1803年5月14日(土曜日)、1803年5月26日(木曜日)、1803年6月7日(火曜日)、1803年6月19日(日曜日)、1803年7月1日(金曜日)、1803年7月13日(水曜日)、1803年7月25日(月曜日)、1803年8月6日(土曜日)、1803年8月18日(木曜日)、1803年8月30日(火曜日)、1803年9月11日(日曜日)、1803年9月23日(金曜日)、1803年10月5日(水曜日)、1803年10月17日(月曜日)、1803年10月29日(土曜日)、1803年11月10日(木曜日)、1803年11月22日(火曜日)、1803年12月4日(日曜日)、1803年12月16日(金曜日)、1803年12月28日(水曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1803年の「初午」の日、一の午は2月7日(月)二の午は2月19日(土)です。

1803年の子の日 1803年の丑の日 1803年の寅の日 1803年の卯の日

1803年の辰の日 1803年の巳の日 1803年の午の日 1803年の未の日

1803申の日 1803年の酉の日 1803年の戌の日 1803年の亥の日