「1808年・文化5年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1808年・文化5年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1808年文化5年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。文化5年の午の日は1808年2月5日、1808年2月17日、1808年2月29日、1808年1月12日(火曜日)、1808年1月24日(日曜日)、1808年2月5日(金曜日)、1808年2月17日(水曜日)、1808年2月29日(月曜日)、1808年3月12日(土曜日)、1808年3月24日(木曜日)、1808年4月5日(火曜日)、1808年4月17日(日曜日)、1808年4月29日(金曜日)、1808年5月11日(水曜日)、1808年5月23日(月曜日)、1808年6月4日(土曜日)、1808年6月16日(木曜日)、1808年6月28日(火曜日)、1808年7月10日(日曜日)、1808年7月22日(金曜日)、1808年8月3日(水曜日)、1808年8月15日(月曜日)、1808年8月27日(土曜日)、1808年9月8日(木曜日)、1808年9月20日(火曜日)、1808年10月2日(日曜日)、1808年10月14日(金曜日)、1808年10月26日(水曜日)、1808年11月7日(月曜日)、1808年11月19日(土曜日)、1808年12月1日(木曜日)、1808年12月13日(火曜日)、1808年12月25日(日曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1808年の「初午」の日、一の午は2月5日(金)二の午は2月17日(水)三の午は2月29日(月)です。

1808年の子の日 1808年の丑の日 1808年の寅の日 1808年の卯の日

1808年の辰の日 1808年の巳の日 1808年の午の日 1808年の未の日

1808申の日 1808年の酉の日 1808年の戌の日 1808年の亥の日