「1809年・文化6年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1809年・文化6年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1809年文化6年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文化6年の午の日は1809年2月11日、1809年2月23日、1809年1月6日(金曜日)、1809年1月18日(水曜日)、1809年1月30日(月曜日)、1809年2月11日(土曜日)、1809年2月23日(木曜日)、1809年3月7日(火曜日)、1809年3月19日(日曜日)、1809年3月31日(金曜日)、1809年4月12日(水曜日)、1809年4月24日(月曜日)、1809年5月6日(土曜日)、1809年5月18日(木曜日)、1809年5月30日(火曜日)、1809年6月11日(日曜日)、1809年6月23日(金曜日)、1809年7月5日(水曜日)、1809年7月17日(月曜日)、1809年7月29日(土曜日)、1809年8月10日(木曜日)、1809年8月22日(火曜日)、1809年9月3日(日曜日)、1809年9月15日(金曜日)、1809年9月27日(水曜日)、1809年10月9日(月曜日)、1809年10月21日(土曜日)、1809年11月2日(木曜日)、1809年11月14日(火曜日)、1809年11月26日(日曜日)、1809年12月8日(金曜日)、1809年12月20日(水曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1809年の「初午」の日、一の午は2月11日(土)二の午は2月23日(木)です。
1809年の子の日
1809年の丑の日
1809年の寅の日
1809年の卯の日
1809年の辰の日
1809年の巳の日
1809年の午の日
1809年の未の日
1809申の日
1809年の酉の日
1809年の戌の日
1809年の亥の日