「1812年・文化9年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1812年・文化9年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1812年文化9年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文化9年の午の日は1812年2月8日、1812年2月20日、1812年1月3日(金曜日)、1812年1月15日(水曜日)、1812年1月27日(月曜日)、1812年2月8日(土曜日)、1812年2月20日(木曜日)、1812年3月3日(火曜日)、1812年3月15日(日曜日)、1812年3月27日(金曜日)、1812年4月8日(水曜日)、1812年4月20日(月曜日)、1812年5月2日(土曜日)、1812年5月14日(木曜日)、1812年5月26日(火曜日)、1812年6月7日(日曜日)、1812年6月19日(金曜日)、1812年7月1日(水曜日)、1812年7月13日(月曜日)、1812年7月25日(土曜日)、1812年8月6日(木曜日)、1812年8月18日(火曜日)、1812年8月30日(日曜日)、1812年9月11日(金曜日)、1812年9月23日(水曜日)、1812年10月5日(月曜日)、1812年10月17日(土曜日)、1812年10月29日(木曜日)、1812年11月10日(火曜日)、1812年11月22日(日曜日)、1812年12月4日(金曜日)、1812年12月16日(水曜日)、1812年12月28日(月曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1812年の「初午」の日、一の午は2月8日(土)二の午は2月20日(木)です。
1812年の子の日
1812年の丑の日
1812年の寅の日
1812年の卯の日
1812年の辰の日
1812年の巳の日
1812年の午の日
1812年の未の日
1812申の日
1812年の酉の日
1812年の戌の日
1812年の亥の日