「1813年・文化10年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1813年・文化10年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1813年文化10年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。文化10年の午の日は1813年2月2日、1813年2月14日、1813年2月26日、1813年1月9日(土曜日)、1813年1月21日(木曜日)、1813年2月2日(火曜日)、1813年2月14日(日曜日)、1813年2月26日(金曜日)、1813年3月10日(水曜日)、1813年3月22日(月曜日)、1813年4月3日(土曜日)、1813年4月15日(木曜日)、1813年4月27日(火曜日)、1813年5月9日(日曜日)、1813年5月21日(金曜日)、1813年6月2日(水曜日)、1813年6月14日(月曜日)、1813年6月26日(土曜日)、1813年7月8日(木曜日)、1813年7月20日(火曜日)、1813年8月1日(日曜日)、1813年8月13日(金曜日)、1813年8月25日(水曜日)、1813年9月6日(月曜日)、1813年9月18日(土曜日)、1813年9月30日(木曜日)、1813年10月12日(火曜日)、1813年10月24日(日曜日)、1813年11月5日(金曜日)、1813年11月17日(水曜日)、1813年11月29日(月曜日)、1813年12月11日(土曜日)、1813年12月23日(木曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1813年の「初午」の日、一の午は2月2日(火)二の午は2月14日(日)三の午は2月26日(金)です。

1813年の子の日 1813年の丑の日 1813年の寅の日 1813年の卯の日

1813年の辰の日 1813年の巳の日 1813年の午の日 1813年の未の日

1813申の日 1813年の酉の日 1813年の戌の日 1813年の亥の日