「1814年・文化11年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1814年・文化11年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1814年文化11年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。文化11年の午の日は1814年2月9日、1814年2月21日、1814年1月4日(火曜日)、1814年1月16日(日曜日)、1814年1月28日(金曜日)、1814年2月9日(水曜日)、1814年2月21日(月曜日)、1814年3月5日(土曜日)、1814年3月17日(木曜日)、1814年3月29日(火曜日)、1814年4月10日(日曜日)、1814年4月22日(金曜日)、1814年5月4日(水曜日)、1814年5月16日(月曜日)、1814年5月28日(土曜日)、1814年6月9日(木曜日)、1814年6月21日(火曜日)、1814年7月3日(日曜日)、1814年7月15日(金曜日)、1814年7月27日(水曜日)、1814年8月8日(月曜日)、1814年8月20日(土曜日)、1814年9月1日(木曜日)、1814年9月13日(火曜日)、1814年9月25日(日曜日)、1814年10月7日(金曜日)、1814年10月19日(水曜日)、1814年10月31日(月曜日)、1814年11月12日(土曜日)、1814年11月24日(木曜日)、1814年12月6日(火曜日)、1814年12月18日(日曜日)、1814年12月30日(金曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1814年の「初午」の日、一の午は2月9日(水)二の午は2月21日(月)です。

1814年の子の日 1814年の丑の日 1814年の寅の日 1814年の卯の日

1814年の辰の日 1814年の巳の日 1814年の午の日 1814年の未の日

1814申の日 1814年の酉の日 1814年の戌の日 1814年の亥の日