「1815年・文化12年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1815年・文化12年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1815年文化12年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文化12年の午の日は1815年2月4日、1815年2月16日、1815年2月28日、1815年1月11日(水曜日)、1815年1月23日(月曜日)、1815年2月4日(土曜日)、1815年2月16日(木曜日)、1815年2月28日(火曜日)、1815年3月12日(日曜日)、1815年3月24日(金曜日)、1815年4月5日(水曜日)、1815年4月17日(月曜日)、1815年4月29日(土曜日)、1815年5月11日(木曜日)、1815年5月23日(火曜日)、1815年6月4日(日曜日)、1815年6月16日(金曜日)、1815年6月28日(水曜日)、1815年7月10日(月曜日)、1815年7月22日(土曜日)、1815年8月3日(木曜日)、1815年8月15日(火曜日)、1815年8月27日(日曜日)、1815年9月8日(金曜日)、1815年9月20日(水曜日)、1815年10月2日(月曜日)、1815年10月14日(土曜日)、1815年10月26日(木曜日)、1815年11月7日(火曜日)、1815年11月19日(日曜日)、1815年12月1日(金曜日)、1815年12月13日(水曜日)、1815年12月25日(月曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1815年の「初午」の日、一の午は2月4日(土)二の午は2月16日(木)三の午は2月28日(火)です。
1815年の子の日
1815年の丑の日
1815年の寅の日
1815年の卯の日
1815年の辰の日
1815年の巳の日
1815年の午の日
1815年の未の日
1815申の日
1815年の酉の日
1815年の戌の日
1815年の亥の日