「1816年・文化13年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1816年・文化13年」の子年(ねずみどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1816年文化13年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文化13年の午の日は1816年2月11日、1816年2月23日、1816年1月6日(土曜日)、1816年1月18日(木曜日)、1816年1月30日(火曜日)、1816年2月11日(日曜日)、1816年2月23日(金曜日)、1816年3月6日(水曜日)、1816年3月18日(月曜日)、1816年3月30日(土曜日)、1816年4月11日(木曜日)、1816年4月23日(火曜日)、1816年5月5日(日曜日)、1816年5月17日(金曜日)、1816年5月29日(水曜日)、1816年6月10日(月曜日)、1816年6月22日(土曜日)、1816年7月4日(木曜日)、1816年7月16日(火曜日)、1816年7月28日(日曜日)、1816年8月9日(金曜日)、1816年8月21日(水曜日)、1816年9月2日(月曜日)、1816年9月14日(土曜日)、1816年9月26日(木曜日)、1816年10月8日(火曜日)、1816年10月20日(日曜日)、1816年11月1日(金曜日)、1816年11月13日(水曜日)、1816年11月25日(月曜日)、1816年12月7日(土曜日)、1816年12月19日(木曜日)、1816年12月31日(火曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1816年の「初午」の日、一の午は2月11日(日)二の午は2月23日(金)です。
1816年の子の日
1816年の丑の日
1816年の寅の日
1816年の卯の日
1816年の辰の日
1816年の巳の日
1816年の午の日
1816年の未の日
1816申の日
1816年の酉の日
1816年の戌の日
1816年の亥の日