「1817年・文化14年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1817年・文化14年」の丑年(うしどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1817年文化14年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文化14年の午の日は1817年2月5日、1817年2月17日、1817年1月12日(日曜日)、1817年1月24日(金曜日)、1817年2月5日(水曜日)、1817年2月17日(月曜日)、1817年3月1日(土曜日)、1817年3月13日(木曜日)、1817年3月25日(火曜日)、1817年4月6日(日曜日)、1817年4月18日(金曜日)、1817年4月30日(水曜日)、1817年5月12日(月曜日)、1817年5月24日(土曜日)、1817年6月5日(木曜日)、1817年6月17日(火曜日)、1817年6月29日(日曜日)、1817年7月11日(金曜日)、1817年7月23日(水曜日)、1817年8月4日(月曜日)、1817年8月16日(土曜日)、1817年8月28日(木曜日)、1817年9月9日(火曜日)、1817年9月21日(日曜日)、1817年10月3日(金曜日)、1817年10月15日(水曜日)、1817年10月27日(月曜日)、1817年11月8日(土曜日)、1817年11月20日(木曜日)、1817年12月2日(火曜日)、1817年12月14日(日曜日)、1817年12月26日(金曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1817年の「初午」の日、一の午は2月5日(水)二の午は2月17日(月)です。
1817年の子の日
1817年の丑の日
1817年の寅の日
1817年の卯の日
1817年の辰の日
1817年の巳の日
1817年の午の日
1817年の未の日
1817申の日
1817年の酉の日
1817年の戌の日
1817年の亥の日