「1818年・文化15年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1818年・文化15年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1818年文化15年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文化15年の午の日は1818年2月12日、1818年2月24日、1818年1月7日(水曜日)、1818年1月19日(月曜日)、1818年1月31日(土曜日)、1818年2月12日(木曜日)、1818年2月24日(火曜日)、1818年3月8日(日曜日)、1818年3月20日(金曜日)、1818年4月1日(水曜日)、1818年4月13日(月曜日)、1818年4月25日(土曜日)、1818年5月7日(木曜日)、1818年5月19日(火曜日)、1818年5月31日(日曜日)、1818年6月12日(金曜日)、1818年6月24日(水曜日)、1818年7月6日(月曜日)、1818年7月18日(土曜日)、1818年7月30日(木曜日)、1818年8月11日(火曜日)、1818年8月23日(日曜日)、1818年9月4日(金曜日)、1818年9月16日(水曜日)、1818年9月28日(月曜日)、1818年10月10日(土曜日)、1818年10月22日(木曜日)、1818年11月3日(火曜日)、1818年11月15日(日曜日)、1818年11月27日(金曜日)、1818年12月9日(水曜日)、1818年12月21日(月曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1818年の「初午」の日、一の午は2月12日(木)二の午は2月24日(火)です。
1818年の子の日
1818年の丑の日
1818年の寅の日
1818年の卯の日
1818年の辰の日
1818年の巳の日
1818年の午の日
1818年の未の日
1818申の日
1818年の酉の日
1818年の戌の日
1818年の亥の日