「1820年・文政3年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1820年・文政3年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1820年文政3年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文政3年の午の日は1820年2月2日、1820年2月14日、1820年2月26日、1820年1月9日(日曜日)、1820年1月21日(金曜日)、1820年2月2日(水曜日)、1820年2月14日(月曜日)、1820年2月26日(土曜日)、1820年3月9日(木曜日)、1820年3月21日(火曜日)、1820年4月2日(日曜日)、1820年4月14日(金曜日)、1820年4月26日(水曜日)、1820年5月8日(月曜日)、1820年5月20日(土曜日)、1820年6月1日(木曜日)、1820年6月13日(火曜日)、1820年6月25日(日曜日)、1820年7月7日(金曜日)、1820年7月19日(水曜日)、1820年7月31日(月曜日)、1820年8月12日(土曜日)、1820年8月24日(木曜日)、1820年9月5日(火曜日)、1820年9月17日(日曜日)、1820年9月29日(金曜日)、1820年10月11日(水曜日)、1820年10月23日(月曜日)、1820年11月4日(土曜日)、1820年11月16日(木曜日)、1820年11月28日(火曜日)、1820年12月10日(日曜日)、1820年12月22日(金曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1820年の「初午」の日、一の午は2月2日(水)二の午は2月14日(月)三の午は2月26日(土)です。
1820年の子の日
1820年の丑の日
1820年の寅の日
1820年の卯の日
1820年の辰の日
1820年の巳の日
1820年の午の日
1820年の未の日
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