「1824年・文政7年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1824年・文政7年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1824年文政7年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。文政7年の午の日は1824年2月5日、1824年2月17日、1824年2月29日、1824年1月12日(月曜日)、1824年1月24日(土曜日)、1824年2月5日(木曜日)、1824年2月17日(火曜日)、1824年2月29日(日曜日)、1824年3月12日(金曜日)、1824年3月24日(水曜日)、1824年4月5日(月曜日)、1824年4月17日(土曜日)、1824年4月29日(木曜日)、1824年5月11日(火曜日)、1824年5月23日(日曜日)、1824年6月4日(金曜日)、1824年6月16日(水曜日)、1824年6月28日(月曜日)、1824年7月10日(土曜日)、1824年7月22日(木曜日)、1824年8月3日(火曜日)、1824年8月15日(日曜日)、1824年8月27日(金曜日)、1824年9月8日(水曜日)、1824年9月20日(月曜日)、1824年10月2日(土曜日)、1824年10月14日(木曜日)、1824年10月26日(火曜日)、1824年11月7日(日曜日)、1824年11月19日(金曜日)、1824年12月1日(水曜日)、1824年12月13日(月曜日)、1824年12月25日(土曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1824年の「初午」の日、一の午は2月5日(木)二の午は2月17日(火)三の午は2月29日(日)です。

1824年の子の日 1824年の丑の日 1824年の寅の日 1824年の卯の日

1824年の辰の日 1824年の巳の日 1824年の午の日 1824年の未の日

1824申の日 1824年の酉の日 1824年の戌の日 1824年の亥の日