「1829年・文政12年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1829年・文政12年」の丑年(うしどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1829年文政12年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文政12年の午の日は1829年2月2日、1829年2月14日、1829年2月26日、1829年1月9日(金曜日)、1829年1月21日(水曜日)、1829年2月2日(月曜日)、1829年2月14日(土曜日)、1829年2月26日(木曜日)、1829年3月10日(火曜日)、1829年3月22日(日曜日)、1829年4月3日(金曜日)、1829年4月15日(水曜日)、1829年4月27日(月曜日)、1829年5月9日(土曜日)、1829年5月21日(木曜日)、1829年6月2日(火曜日)、1829年6月14日(日曜日)、1829年6月26日(金曜日)、1829年7月8日(水曜日)、1829年7月20日(月曜日)、1829年8月1日(土曜日)、1829年8月13日(木曜日)、1829年8月25日(火曜日)、1829年9月6日(日曜日)、1829年9月18日(金曜日)、1829年9月30日(水曜日)、1829年10月12日(月曜日)、1829年10月24日(土曜日)、1829年11月5日(木曜日)、1829年11月17日(火曜日)、1829年11月29日(日曜日)、1829年12月11日(金曜日)、1829年12月23日(水曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1829年の「初午」の日、一の午は2月2日(月)二の午は2月14日(土)三の午は2月26日(木)です。
1829年の子の日
1829年の丑の日
1829年の寅の日
1829年の卯の日
1829年の辰の日
1829年の巳の日
1829年の午の日
1829年の未の日
1829申の日
1829年の酉の日
1829年の戌の日
1829年の亥の日