「1831年・文政14年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1831年・文政14年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1831年文政14年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。文政14年の午の日は1831年2月4日、1831年2月16日、1831年2月28日、1831年1月11日(火曜日)、1831年1月23日(日曜日)、1831年2月4日(金曜日)、1831年2月16日(水曜日)、1831年2月28日(月曜日)、1831年3月12日(土曜日)、1831年3月24日(木曜日)、1831年4月5日(火曜日)、1831年4月17日(日曜日)、1831年4月29日(金曜日)、1831年5月11日(水曜日)、1831年5月23日(月曜日)、1831年6月4日(土曜日)、1831年6月16日(木曜日)、1831年6月28日(火曜日)、1831年7月10日(日曜日)、1831年7月22日(金曜日)、1831年8月3日(水曜日)、1831年8月15日(月曜日)、1831年8月27日(土曜日)、1831年9月8日(木曜日)、1831年9月20日(火曜日)、1831年10月2日(日曜日)、1831年10月14日(金曜日)、1831年10月26日(水曜日)、1831年11月7日(月曜日)、1831年11月19日(土曜日)、1831年12月1日(木曜日)、1831年12月13日(火曜日)、1831年12月25日(日曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1831年の「初午」の日、一の午は2月4日(金)二の午は2月16日(水)三の午は2月28日(月)です。

1831年の子の日 1831年の丑の日 1831年の寅の日 1831年の卯の日

1831年の辰の日 1831年の巳の日 1831年の午の日 1831年の未の日

1831申の日 1831年の酉の日 1831年の戌の日 1831年の亥の日