「1835年・天保5年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1835年・天保5年」の未年(ひつじどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1835年天保5年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。天保5年の午の日は1835年2月7日、1835年2月19日、1835年1月2日(金曜日)、1835年1月14日(水曜日)、1835年1月26日(月曜日)、1835年2月7日(土曜日)、1835年2月19日(木曜日)、1835年3月3日(火曜日)、1835年3月15日(日曜日)、1835年3月27日(金曜日)、1835年4月8日(水曜日)、1835年4月20日(月曜日)、1835年5月2日(土曜日)、1835年5月14日(木曜日)、1835年5月26日(火曜日)、1835年6月7日(日曜日)、1835年6月19日(金曜日)、1835年7月1日(水曜日)、1835年7月13日(月曜日)、1835年7月25日(土曜日)、1835年8月6日(木曜日)、1835年8月18日(火曜日)、1835年8月30日(日曜日)、1835年9月11日(金曜日)、1835年9月23日(水曜日)、1835年10月5日(月曜日)、1835年10月17日(土曜日)、1835年10月29日(木曜日)、1835年11月10日(火曜日)、1835年11月22日(日曜日)、1835年12月4日(金曜日)、1835年12月16日(水曜日)、1835年12月28日(月曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1835年の「初午」の日、一の午は2月7日(土)二の午は2月19日(木)です。

1835年の子の日 1835年の丑の日 1835年の寅の日 1835年の卯の日

1835年の辰の日 1835年の巳の日 1835年の午の日 1835年の未の日

1835申の日 1835年の酉の日 1835年の戌の日 1835年の亥の日