「1839年・天保9年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1839年・天保9年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1839年天保9年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。天保9年の午の日は1839年2月10日、1839年2月22日、1839年1月5日(土曜日)、1839年1月17日(木曜日)、1839年1月29日(火曜日)、1839年2月10日(日曜日)、1839年2月22日(金曜日)、1839年3月6日(水曜日)、1839年3月18日(月曜日)、1839年3月30日(土曜日)、1839年4月11日(木曜日)、1839年4月23日(火曜日)、1839年5月5日(日曜日)、1839年5月17日(金曜日)、1839年5月29日(水曜日)、1839年6月10日(月曜日)、1839年6月22日(土曜日)、1839年7月4日(木曜日)、1839年7月16日(火曜日)、1839年7月28日(日曜日)、1839年8月9日(金曜日)、1839年8月21日(水曜日)、1839年9月2日(月曜日)、1839年9月14日(土曜日)、1839年9月26日(木曜日)、1839年10月8日(火曜日)、1839年10月20日(日曜日)、1839年11月1日(金曜日)、1839年11月13日(水曜日)、1839年11月25日(月曜日)、1839年12月7日(土曜日)、1839年12月19日(木曜日)、1839年12月31日(火曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1839年の「初午」の日、一の午は2月10日(日)二の午は2月22日(金)です。
1839年の子の日
1839年の丑の日
1839年の寅の日
1839年の卯の日
1839年の辰の日
1839年の巳の日
1839年の午の日
1839年の未の日
1839申の日
1839年の酉の日
1839年の戌の日
1839年の亥の日