「1845年・天保15年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1845年・天保15年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1845年天保15年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。天保15年の午の日は1845年2月2日、1845年2月14日、1845年2月26日、1845年1月9日(木曜日)、1845年1月21日(火曜日)、1845年2月2日(日曜日)、1845年2月14日(金曜日)、1845年2月26日(水曜日)、1845年3月10日(月曜日)、1845年3月22日(土曜日)、1845年4月3日(木曜日)、1845年4月15日(火曜日)、1845年4月27日(日曜日)、1845年5月9日(金曜日)、1845年5月21日(水曜日)、1845年6月2日(月曜日)、1845年6月14日(土曜日)、1845年6月26日(木曜日)、1845年7月8日(火曜日)、1845年7月20日(日曜日)、1845年8月1日(金曜日)、1845年8月13日(水曜日)、1845年8月25日(月曜日)、1845年9月6日(土曜日)、1845年9月18日(木曜日)、1845年9月30日(火曜日)、1845年10月12日(日曜日)、1845年10月24日(金曜日)、1845年11月5日(水曜日)、1845年11月17日(月曜日)、1845年11月29日(土曜日)、1845年12月11日(木曜日)、1845年12月23日(火曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1845年の「初午」の日、一の午は2月2日(日)二の午は2月14日(金)三の午は2月26日(水)です。
1845年の子の日
1845年の丑の日
1845年の寅の日
1845年の卯の日
1845年の辰の日
1845年の巳の日
1845年の午の日
1845年の未の日
1845申の日
1845年の酉の日
1845年の戌の日
1845年の亥の日