「1849年・嘉永2年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1849年・嘉永2年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1849年嘉永2年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。嘉永2年の午の日は1849年2月5日、1849年2月17日、1849年1月12日(金曜日)、1849年1月24日(水曜日)、1849年2月5日(月曜日)、1849年2月17日(土曜日)、1849年3月1日(木曜日)、1849年3月13日(火曜日)、1849年3月25日(日曜日)、1849年4月6日(金曜日)、1849年4月18日(水曜日)、1849年4月30日(月曜日)、1849年5月12日(土曜日)、1849年5月24日(木曜日)、1849年6月5日(火曜日)、1849年6月17日(日曜日)、1849年6月29日(金曜日)、1849年7月11日(水曜日)、1849年7月23日(月曜日)、1849年8月4日(土曜日)、1849年8月16日(木曜日)、1849年8月28日(火曜日)、1849年9月9日(日曜日)、1849年9月21日(金曜日)、1849年10月3日(水曜日)、1849年10月15日(月曜日)、1849年10月27日(土曜日)、1849年11月8日(木曜日)、1849年11月20日(火曜日)、1849年12月2日(日曜日)、1849年12月14日(金曜日)、1849年12月26日(水曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1849年の「初午」の日、一の午は2月5日(月)二の午は2月17日(土)です。
1849年の子の日
1849年の丑の日
1849年の寅の日
1849年の卯の日
1849年の辰の日
1849年の巳の日
1849年の午の日
1849年の未の日
1849申の日
1849年の酉の日
1849年の戌の日
1849年の亥の日