「1865年・元治2年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1865年・元治2年」の丑年(うしどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1865年元治2年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。元治2年の午の日は1865年2月5日、1865年2月17日、1865年1月12日(木曜日)、1865年1月24日(火曜日)、1865年2月5日(日曜日)、1865年2月17日(金曜日)、1865年3月1日(水曜日)、1865年3月13日(月曜日)、1865年3月25日(土曜日)、1865年4月6日(木曜日)、1865年4月18日(火曜日)、1865年4月30日(日曜日)、1865年5月12日(金曜日)、1865年5月24日(水曜日)、1865年6月5日(月曜日)、1865年6月17日(土曜日)、1865年6月29日(木曜日)、1865年7月11日(火曜日)、1865年7月23日(日曜日)、1865年8月4日(金曜日)、1865年8月16日(水曜日)、1865年8月28日(月曜日)、1865年9月9日(土曜日)、1865年9月21日(木曜日)、1865年10月3日(火曜日)、1865年10月15日(日曜日)、1865年10月27日(金曜日)、1865年11月8日(水曜日)、1865年11月20日(月曜日)、1865年12月2日(土曜日)、1865年12月14日(木曜日)、1865年12月26日(火曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1865年の「初午」の日、一の午は2月5日(日)二の午は2月17日(金)です。
1865年の子の日
1865年の丑の日
1865年の寅の日
1865年の卯の日
1865年の辰の日
1865年の巳の日
1865年の午の日
1865年の未の日
1865申の日
1865年の酉の日
1865年の戌の日
1865年の亥の日