「2033年・令和15年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2033年・令和15年」の丑年(うしどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
2033年令和15年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和15年の午の日は2033年2月12日、2033年2月24日、2033年1月7日(金曜日)、2033年1月19日(水曜日)、2033年1月31日(月曜日)、2033年2月12日(土曜日)、2033年2月24日(木曜日)、2033年3月8日(火曜日)、2033年3月20日(日曜日)、2033年4月1日(金曜日)、2033年4月13日(水曜日)、2033年4月25日(月曜日)、2033年5月7日(土曜日)、2033年5月19日(木曜日)、2033年5月31日(火曜日)、2033年6月12日(日曜日)、2033年6月24日(金曜日)、2033年7月6日(水曜日)、2033年7月18日(月曜日)、2033年7月30日(土曜日)、2033年8月11日(木曜日)、2033年8月23日(火曜日)、2033年9月4日(日曜日)、2033年9月16日(金曜日)、2033年9月28日(水曜日)、2033年10月10日(月曜日)、2033年10月22日(土曜日)、2033年11月3日(木曜日)、2033年11月15日(火曜日)、2033年11月27日(日曜日)、2033年12月9日(金曜日)、2033年12月21日(水曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2033年の「初午」の日、一の午は2月12日(土)二の午は2月24日(木)です。
2033年の子の日
2033年の丑の日
2033年の寅の日
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2033年の巳の日
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2033年の未の日
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