「2059年・令和41年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2059年・令和41年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2059年令和41年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和41年の午の日は2059年2月8日、2059年2月20日、2059年1月3日(金曜日)、2059年1月15日(水曜日)、2059年1月27日(月曜日)、2059年2月8日(土曜日)、2059年2月20日(木曜日)、2059年3月4日(火曜日)、2059年3月16日(日曜日)、2059年3月28日(金曜日)、2059年4月9日(水曜日)、2059年4月21日(月曜日)、2059年5月3日(土曜日)、2059年5月15日(木曜日)、2059年5月27日(火曜日)、2059年6月8日(日曜日)、2059年6月20日(金曜日)、2059年7月2日(水曜日)、2059年7月14日(月曜日)、2059年7月26日(土曜日)、2059年8月7日(木曜日)、2059年8月19日(火曜日)、2059年8月31日(日曜日)、2059年9月12日(金曜日)、2059年9月24日(水曜日)、2059年10月6日(月曜日)、2059年10月18日(土曜日)、2059年10月30日(木曜日)、2059年11月11日(火曜日)、2059年11月23日(日曜日)、2059年12月5日(金曜日)、2059年12月17日(水曜日)、2059年12月29日(月曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2059年の「初午」の日、一の午は2月8日(土)二の午は2月20日(木)です。

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