「2100年・令和82年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2100年・令和82年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
2100年令和82年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和82年の午の日は2100年2月9日、2100年2月21日、2100年1月4日(月曜日)、2100年1月16日(土曜日)、2100年1月28日(木曜日)、2100年2月9日(火曜日)、2100年2月21日(日曜日)、2100年3月5日(金曜日)、2100年3月17日(水曜日)、2100年3月29日(月曜日)、2100年4月10日(土曜日)、2100年4月22日(木曜日)、2100年5月4日(火曜日)、2100年5月16日(日曜日)、2100年5月28日(金曜日)、2100年6月9日(水曜日)、2100年6月21日(月曜日)、2100年7月3日(土曜日)、2100年7月15日(木曜日)、2100年7月27日(火曜日)、2100年8月8日(日曜日)、2100年8月20日(金曜日)、2100年9月1日(水曜日)、2100年9月13日(月曜日)、2100年9月25日(土曜日)、2100年10月7日(木曜日)、2100年10月19日(火曜日)、2100年10月31日(日曜日)、2100年11月12日(金曜日)、2100年11月24日(水曜日)、2100年12月6日(月曜日)、2100年12月18日(土曜日)、2100年12月30日(木曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2100年の「初午」の日、一の午は2月9日(火)二の午は2月21日(日)です。
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