「2105年・令和87年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2105年・令和87年」の丑年(うしどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
2105年令和87年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和87年の午の日は2105年2月7日、2105年2月19日、2105年1月2日(金曜日)、2105年1月14日(水曜日)、2105年1月26日(月曜日)、2105年2月7日(土曜日)、2105年2月19日(木曜日)、2105年3月3日(火曜日)、2105年3月15日(日曜日)、2105年3月27日(金曜日)、2105年4月8日(水曜日)、2105年4月20日(月曜日)、2105年5月2日(土曜日)、2105年5月14日(木曜日)、2105年5月26日(火曜日)、2105年6月7日(日曜日)、2105年6月19日(金曜日)、2105年7月1日(水曜日)、2105年7月13日(月曜日)、2105年7月25日(土曜日)、2105年8月6日(木曜日)、2105年8月18日(火曜日)、2105年8月30日(日曜日)、2105年9月11日(金曜日)、2105年9月23日(水曜日)、2105年10月5日(月曜日)、2105年10月17日(土曜日)、2105年10月29日(木曜日)、2105年11月10日(火曜日)、2105年11月22日(日曜日)、2105年12月4日(金曜日)、2105年12月16日(水曜日)、2105年12月28日(月曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2105年の「初午」の日、一の午は2月7日(土)二の午は2月19日(木)です。
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