「2118年・令和100年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2118年・令和100年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2118年令和100年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和100年の午の日は2118年2月11日、2118年2月23日、2118年1月6日(木曜日)、2118年1月18日(火曜日)、2118年1月30日(日曜日)、2118年2月11日(金曜日)、2118年2月23日(水曜日)、2118年3月7日(月曜日)、2118年3月19日(土曜日)、2118年3月31日(木曜日)、2118年4月12日(火曜日)、2118年4月24日(日曜日)、2118年5月6日(金曜日)、2118年5月18日(水曜日)、2118年5月30日(月曜日)、2118年6月11日(土曜日)、2118年6月23日(木曜日)、2118年7月5日(火曜日)、2118年7月17日(日曜日)、2118年7月29日(金曜日)、2118年8月10日(水曜日)、2118年8月22日(月曜日)、2118年9月3日(土曜日)、2118年9月15日(木曜日)、2118年9月27日(火曜日)、2118年10月9日(日曜日)、2118年10月21日(金曜日)、2118年11月2日(水曜日)、2118年11月14日(月曜日)、2118年11月26日(土曜日)、2118年12月8日(木曜日)、2118年12月20日(火曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2118年の「初午」の日、一の午は2月11日(金)二の午は2月23日(水)です。

2118年の子の日 2118年の丑の日 2118年の寅の日 2118年の卯の日

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