「2119年・令和101年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2119年・令和101年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
2119年令和101年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和101年の午の日は2119年2月6日、2119年2月18日、2119年1月1日(日曜日)、2119年1月13日(金曜日)、2119年1月25日(水曜日)、2119年2月6日(月曜日)、2119年2月18日(土曜日)、2119年3月2日(木曜日)、2119年3月14日(火曜日)、2119年3月26日(日曜日)、2119年4月7日(金曜日)、2119年4月19日(水曜日)、2119年5月1日(月曜日)、2119年5月13日(土曜日)、2119年5月25日(木曜日)、2119年6月6日(火曜日)、2119年6月18日(日曜日)、2119年6月30日(金曜日)、2119年7月12日(水曜日)、2119年7月24日(月曜日)、2119年8月5日(土曜日)、2119年8月17日(木曜日)、2119年8月29日(火曜日)、2119年9月10日(日曜日)、2119年9月22日(金曜日)、2119年10月4日(水曜日)、2119年10月16日(月曜日)、2119年10月28日(土曜日)、2119年11月9日(木曜日)、2119年11月21日(火曜日)、2119年12月3日(日曜日)、2119年12月15日(金曜日)、2119年12月27日(水曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2119年の「初午」の日、一の午は2月6日(月)二の午は2月18日(土)です。
2119年の子の日
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