「2124年・令和106年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2124年・令和106年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2124年令和106年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和106年の午の日は2124年2月4日、2124年2月16日、2124年2月28日、2124年1月11日(火曜日)、2124年1月23日(日曜日)、2124年2月4日(金曜日)、2124年2月16日(水曜日)、2124年2月28日(月曜日)、2124年3月11日(土曜日)、2124年3月23日(木曜日)、2124年4月4日(火曜日)、2124年4月16日(日曜日)、2124年4月28日(金曜日)、2124年5月10日(水曜日)、2124年5月22日(月曜日)、2124年6月3日(土曜日)、2124年6月15日(木曜日)、2124年6月27日(火曜日)、2124年7月9日(日曜日)、2124年7月21日(金曜日)、2124年8月2日(水曜日)、2124年8月14日(月曜日)、2124年8月26日(土曜日)、2124年9月7日(木曜日)、2124年9月19日(火曜日)、2124年10月1日(日曜日)、2124年10月13日(金曜日)、2124年10月25日(水曜日)、2124年11月6日(月曜日)、2124年11月18日(土曜日)、2124年11月30日(木曜日)、2124年12月12日(火曜日)、2124年12月24日(日曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2124年の「初午」の日、一の午は2月4日(金)二の午は2月16日(水)三の午は2月28日(月)です。

2124年の子の日 2124年の丑の日 2124年の寅の日 2124年の卯の日

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