「2136年・令和118年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2136年・令和118年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2136年令和118年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和118年の午の日は2136年2月1日、2136年2月13日、2136年2月25日、2136年1月8日(日曜日)、2136年1月20日(金曜日)、2136年2月1日(水曜日)、2136年2月13日(月曜日)、2136年2月25日(土曜日)、2136年3月8日(木曜日)、2136年3月20日(火曜日)、2136年4月1日(日曜日)、2136年4月13日(金曜日)、2136年4月25日(水曜日)、2136年5月7日(月曜日)、2136年5月19日(土曜日)、2136年5月31日(木曜日)、2136年6月12日(火曜日)、2136年6月24日(日曜日)、2136年7月6日(金曜日)、2136年7月18日(水曜日)、2136年7月30日(月曜日)、2136年8月11日(土曜日)、2136年8月23日(木曜日)、2136年9月4日(火曜日)、2136年9月16日(日曜日)、2136年9月28日(金曜日)、2136年10月10日(水曜日)、2136年10月22日(月曜日)、2136年11月3日(土曜日)、2136年11月15日(木曜日)、2136年11月27日(火曜日)、2136年12月9日(日曜日)、2136年12月21日(金曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2136年の「初午」の日、一の午は2月1日(水)二の午は2月13日(月)三の午は2月25日(土)です。

2136年の子の日 2136年の丑の日 2136年の寅の日 2136年の卯の日

2136年の辰の日 2136年の巳の日 2136年の午の日 2136年の未の日

2136申の日 2136年の酉の日 2136年の戌の日 2136年の亥の日