「2139年・令和121年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2139年・令和121年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2139年令和121年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和121年の午の日は2139年2月9日、2139年2月21日、2139年1月4日(日曜日)、2139年1月16日(金曜日)、2139年1月28日(水曜日)、2139年2月9日(月曜日)、2139年2月21日(土曜日)、2139年3月5日(木曜日)、2139年3月17日(火曜日)、2139年3月29日(日曜日)、2139年4月10日(金曜日)、2139年4月22日(水曜日)、2139年5月4日(月曜日)、2139年5月16日(土曜日)、2139年5月28日(木曜日)、2139年6月9日(火曜日)、2139年6月21日(日曜日)、2139年7月3日(金曜日)、2139年7月15日(水曜日)、2139年7月27日(月曜日)、2139年8月8日(土曜日)、2139年8月20日(木曜日)、2139年9月1日(火曜日)、2139年9月13日(日曜日)、2139年9月25日(金曜日)、2139年10月7日(水曜日)、2139年10月19日(月曜日)、2139年10月31日(土曜日)、2139年11月12日(木曜日)、2139年11月24日(火曜日)、2139年12月6日(日曜日)、2139年12月18日(金曜日)、2139年12月30日(水曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2139年の「初午」の日、一の午は2月9日(月)二の午は2月21日(土)です。

2139年の子の日 2139年の丑の日 2139年の寅の日 2139年の卯の日

2139年の辰の日 2139年の巳の日 2139年の午の日 2139年の未の日

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