「2144年・令和126年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2144年・令和126年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2144年令和126年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和126年の午の日は2144年2月7日、2144年2月19日、2144年1月2日(木曜日)、2144年1月14日(火曜日)、2144年1月26日(日曜日)、2144年2月7日(金曜日)、2144年2月19日(水曜日)、2144年3月2日(月曜日)、2144年3月14日(土曜日)、2144年3月26日(木曜日)、2144年4月7日(火曜日)、2144年4月19日(日曜日)、2144年5月1日(金曜日)、2144年5月13日(水曜日)、2144年5月25日(月曜日)、2144年6月6日(土曜日)、2144年6月18日(木曜日)、2144年6月30日(火曜日)、2144年7月12日(日曜日)、2144年7月24日(金曜日)、2144年8月5日(水曜日)、2144年8月17日(月曜日)、2144年8月29日(土曜日)、2144年9月10日(木曜日)、2144年9月22日(火曜日)、2144年10月4日(日曜日)、2144年10月16日(金曜日)、2144年10月28日(水曜日)、2144年11月9日(月曜日)、2144年11月21日(土曜日)、2144年12月3日(木曜日)、2144年12月15日(火曜日)、2144年12月27日(日曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2144年の「初午」の日、一の午は2月7日(金)二の午は2月19日(水)です。

2144年の子の日 2144年の丑の日 2144年の寅の日 2144年の卯の日

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