「2150年・令和132年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2150年・令和132年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2150年令和132年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和132年の午の日は2150年2月11日、2150年2月23日、2150年1月6日(火曜日)、2150年1月18日(日曜日)、2150年1月30日(金曜日)、2150年2月11日(水曜日)、2150年2月23日(月曜日)、2150年3月7日(土曜日)、2150年3月19日(木曜日)、2150年3月31日(火曜日)、2150年4月12日(日曜日)、2150年4月24日(金曜日)、2150年5月6日(水曜日)、2150年5月18日(月曜日)、2150年5月30日(土曜日)、2150年6月11日(木曜日)、2150年6月23日(火曜日)、2150年7月5日(日曜日)、2150年7月17日(金曜日)、2150年7月29日(水曜日)、2150年8月10日(月曜日)、2150年8月22日(土曜日)、2150年9月3日(木曜日)、2150年9月15日(火曜日)、2150年9月27日(日曜日)、2150年10月9日(金曜日)、2150年10月21日(水曜日)、2150年11月2日(月曜日)、2150年11月14日(土曜日)、2150年11月26日(木曜日)、2150年12月8日(火曜日)、2150年12月20日(日曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2150年の「初午」の日、一の午は2月11日(水)二の午は2月23日(月)です。

2150年の子の日 2150年の丑の日 2150年の寅の日 2150年の卯の日

2150年の辰の日 2150年の巳の日 2150年の午の日 2150年の未の日

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