「2152年・令和134年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2152年・令和134年」の子年(ねずみどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
2152年令和134年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和134年の午の日は2152年2月1日、2152年2月13日、2152年2月25日、2152年1月8日(土曜日)、2152年1月20日(木曜日)、2152年2月1日(火曜日)、2152年2月13日(日曜日)、2152年2月25日(金曜日)、2152年3月8日(水曜日)、2152年3月20日(月曜日)、2152年4月1日(土曜日)、2152年4月13日(木曜日)、2152年4月25日(火曜日)、2152年5月7日(日曜日)、2152年5月19日(金曜日)、2152年5月31日(水曜日)、2152年6月12日(月曜日)、2152年6月24日(土曜日)、2152年7月6日(木曜日)、2152年7月18日(火曜日)、2152年7月30日(日曜日)、2152年8月11日(金曜日)、2152年8月23日(水曜日)、2152年9月4日(月曜日)、2152年9月16日(土曜日)、2152年9月28日(木曜日)、2152年10月10日(火曜日)、2152年10月22日(日曜日)、2152年11月3日(金曜日)、2152年11月15日(水曜日)、2152年11月27日(月曜日)、2152年12月9日(土曜日)、2152年12月21日(木曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2152年の「初午」の日、一の午は2月1日(火)二の午は2月13日(日)三の午は2月25日(金)です。
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