「2175年・令和157年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2175年・令和157年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2175年令和157年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和157年の午の日は2175年2月12日、2175年2月24日、2175年1月7日(土曜日)、2175年1月19日(木曜日)、2175年1月31日(火曜日)、2175年2月12日(日曜日)、2175年2月24日(金曜日)、2175年3月8日(水曜日)、2175年3月20日(月曜日)、2175年4月1日(土曜日)、2175年4月13日(木曜日)、2175年4月25日(火曜日)、2175年5月7日(日曜日)、2175年5月19日(金曜日)、2175年5月31日(水曜日)、2175年6月12日(月曜日)、2175年6月24日(土曜日)、2175年7月6日(木曜日)、2175年7月18日(火曜日)、2175年7月30日(日曜日)、2175年8月11日(金曜日)、2175年8月23日(水曜日)、2175年9月4日(月曜日)、2175年9月16日(土曜日)、2175年9月28日(木曜日)、2175年10月10日(火曜日)、2175年10月22日(日曜日)、2175年11月3日(金曜日)、2175年11月15日(水曜日)、2175年11月27日(月曜日)、2175年12月9日(土曜日)、2175年12月21日(木曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2175年の「初午」の日、一の午は2月12日(日)二の午は2月24日(金)です。

2175年の子の日 2175年の丑の日 2175年の寅の日 2175年の卯の日

2175年の辰の日 2175年の巳の日 2175年の午の日 2175年の未の日

2175申の日 2175年の酉の日 2175年の戌の日 2175年の亥の日