「2178年・令和160年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2178年・令和160年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2178年令和160年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和160年の午の日は2178年2月8日、2178年2月20日、2178年1月3日(土曜日)、2178年1月15日(木曜日)、2178年1月27日(火曜日)、2178年2月8日(日曜日)、2178年2月20日(金曜日)、2178年3月4日(水曜日)、2178年3月16日(月曜日)、2178年3月28日(土曜日)、2178年4月9日(木曜日)、2178年4月21日(火曜日)、2178年5月3日(日曜日)、2178年5月15日(金曜日)、2178年5月27日(水曜日)、2178年6月8日(月曜日)、2178年6月20日(土曜日)、2178年7月2日(木曜日)、2178年7月14日(火曜日)、2178年7月26日(日曜日)、2178年8月7日(金曜日)、2178年8月19日(水曜日)、2178年8月31日(月曜日)、2178年9月12日(土曜日)、2178年9月24日(木曜日)、2178年10月6日(火曜日)、2178年10月18日(日曜日)、2178年10月30日(金曜日)、2178年11月11日(水曜日)、2178年11月23日(月曜日)、2178年12月5日(土曜日)、2178年12月17日(木曜日)、2178年12月29日(火曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2178年の「初午」の日、一の午は2月8日(日)二の午は2月20日(金)です。

2178年の子の日 2178年の丑の日 2178年の寅の日 2178年の卯の日

2178年の辰の日 2178年の巳の日 2178年の午の日 2178年の未の日

2178申の日 2178年の酉の日 2178年の戌の日 2178年の亥の日