「2179年・令和161年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2179年・令和161年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
2179年令和161年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和161年の午の日は2179年2月3日、2179年2月15日、2179年2月27日、2179年1月10日(日曜日)、2179年1月22日(金曜日)、2179年2月3日(水曜日)、2179年2月15日(月曜日)、2179年2月27日(土曜日)、2179年3月11日(木曜日)、2179年3月23日(火曜日)、2179年4月4日(日曜日)、2179年4月16日(金曜日)、2179年4月28日(水曜日)、2179年5月10日(月曜日)、2179年5月22日(土曜日)、2179年6月3日(木曜日)、2179年6月15日(火曜日)、2179年6月27日(日曜日)、2179年7月9日(金曜日)、2179年7月21日(水曜日)、2179年8月2日(月曜日)、2179年8月14日(土曜日)、2179年8月26日(木曜日)、2179年9月7日(火曜日)、2179年9月19日(日曜日)、2179年10月1日(金曜日)、2179年10月13日(水曜日)、2179年10月25日(月曜日)、2179年11月6日(土曜日)、2179年11月18日(木曜日)、2179年11月30日(火曜日)、2179年12月12日(日曜日)、2179年12月24日(金曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2179年の「初午」の日、一の午は2月3日(水)二の午は2月15日(月)三の午は2月27日(土)です。
2179年の子の日
2179年の丑の日
2179年の寅の日
2179年の卯の日
2179年の辰の日
2179年の巳の日
2179年の午の日
2179年の未の日
2179申の日
2179年の酉の日
2179年の戌の日
2179年の亥の日