「2190年・令和172年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2190年・令和172年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2190年令和172年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和172年の午の日は2190年2月5日、2190年2月17日、2190年1月12日(火曜日)、2190年1月24日(日曜日)、2190年2月5日(金曜日)、2190年2月17日(水曜日)、2190年3月1日(月曜日)、2190年3月13日(土曜日)、2190年3月25日(木曜日)、2190年4月6日(火曜日)、2190年4月18日(日曜日)、2190年4月30日(金曜日)、2190年5月12日(水曜日)、2190年5月24日(月曜日)、2190年6月5日(土曜日)、2190年6月17日(木曜日)、2190年6月29日(火曜日)、2190年7月11日(日曜日)、2190年7月23日(金曜日)、2190年8月4日(水曜日)、2190年8月16日(月曜日)、2190年8月28日(土曜日)、2190年9月9日(木曜日)、2190年9月21日(火曜日)、2190年10月3日(日曜日)、2190年10月15日(金曜日)、2190年10月27日(水曜日)、2190年11月8日(月曜日)、2190年11月20日(土曜日)、2190年12月2日(木曜日)、2190年12月14日(火曜日)、2190年12月26日(日曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2190年の「初午」の日、一の午は2月5日(金)二の午は2月17日(水)です。

2190年の子の日 2190年の丑の日 2190年の寅の日 2190年の卯の日

2190年の辰の日 2190年の巳の日 2190年の午の日 2190年の未の日

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