「1886年・明治19年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる未の日(ひつじの日 ・ひつじのひ)です。未の日暦一覧カレンダー付き。
| 未の日 ひつじのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 1月11日(月曜日)(赤口) | 1885年12月7日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 1月23日(土曜日)(赤口) | 1885年12月19日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 2月4日(木曜日)(先勝) | 1886年1月1日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 2月16日(火曜日)(先勝) | 1886年1月13日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 2月28日(日曜日)(先勝) | 1886年1月25日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 3月12日(金曜日)(友引) | 1886年2月7日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 3月24日(水曜日)(友引) | 1886年2月19日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 4月5日(月曜日)(仏滅) | 1886年3月2日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 4月17日(土曜日)(仏滅) | 1886年3月14日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 4月29日(木曜日)(仏滅) | 1886年3月26日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 5月11日(火曜日)(大安) | 1886年4月8日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 5月23日(日曜日)(大安) | 1886年4月20日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 6月4日(金曜日)(先勝) | 1886年5月3日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 6月16日(水曜日)(先勝) | 1886年5月15日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 6月28日(月曜日)(先勝) | 1886年5月27日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 7月10日(土曜日)(友引) | 1886年6月9日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 7月22日(木曜日)(友引) | 1886年6月21日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 8月3日(火曜日)(仏滅) | 1886年7月4日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 8月15日(日曜日)(仏滅) | 1886年7月16日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 8月27日(金曜日)(仏滅) | 1886年7月28日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 9月8日(水曜日)(赤口) | 1886年8月11日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 9月20日(月曜日)(赤口) | 1886年8月23日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 10月2日(土曜日)(先勝) | 1886年9月5日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 10月14日(木曜日)(先勝) | 1886年9月17日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 10月26日(火曜日)(先勝) | 1886年9月29日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 11月7日(日曜日)(先負) | 1886年10月12日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 11月19日(金曜日)(先負) | 1886年10月24日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 12月1日(水曜日)(仏滅) | 1886年11月6日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 12月13日(月曜日)(仏滅) | 1886年11月18日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 12月25日(土曜日)(赤口) | 1886年12月1日 |
「未の日」(ひつじのひ)十二支の未の日。干支（えと）を日に当てはめたもので8番目のひつじ。動物で「羊」。南から西へ30度の方角。南南西。月は７月、時間は１３時から１５時。明治19年の未の日は1886年1月11日(月曜日)、1886年1月23日(土曜日)、1886年2月4日(木曜日)、1886年2月16日(火曜日)、1886年2月28日(日曜日)、1886年3月12日(金曜日)、1886年3月24日(水曜日)、1886年4月5日(月曜日)、1886年4月17日(土曜日)、1886年4月29日(木曜日)、1886年5月11日(火曜日)、1886年5月23日(日曜日)、1886年6月4日(金曜日)、1886年6月16日(水曜日)、1886年6月28日(月曜日)、1886年7月10日(土曜日)、1886年7月22日(木曜日)、1886年8月3日(火曜日)、1886年8月15日(日曜日)、1886年8月27日(金曜日)、1886年9月8日(水曜日)、1886年9月20日(月曜日)、1886年10月2日(土曜日)、1886年10月14日(木曜日)、1886年10月26日(火曜日)、1886年11月7日(日曜日)、1886年11月19日(金曜日)、1886年12月1日(水曜日)、1886年12月13日(月曜日)、1886年12月25日(土曜日)、の30回あります。
巳の日には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がるとされる。七福神の芸事や財運を司る弁財天の遣いで「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。
1886年の子の日 1886年の丑の日 1886年の寅の日 1886年の卯の日
1886年の辰の日 1886年の巳の日 1886年の午の日 1886年の未の日
1886申の日 1886年の酉の日 1886年の戌の日 1886年の亥の日
何日前・何日後・何日目・何年何ヶ月何日・日付・日数・自動計算ツール
1886年の春分 1886年の清明 1886年の穀雨 1886年の立夏
1886年の小満 1886年の芒種 1886年の夏至 1886年の小暑
1886年の大暑 1886年の立秋 1886年の処暑 1886年の白露
1886年の秋分 1886年の寒露 1886年の霜降 1886年の立冬
1886年の小雪 1886年の大雪 1886年の冬至 1886年の小寒
1886年の大寒 1886年の立春 1886年の雨水 1886年の啓蟄
1886年の子の日 1886年の丑の日 1886年の寅の日 1886年の卯の日