「2106年・令和88年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる未の日(ひつじの日 ・ひつじのひ)です。未の日暦一覧カレンダー付き。
| 未の日 ひつじのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 1月10日(日曜日)(大安) | 2105年12月6日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 1月22日(金曜日)(大安) | 2105年12月18日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 2月3日(水曜日)(大安) | 2105年12月30日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 2月15日(月曜日)(赤口) | 2106年1月12日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 2月27日(土曜日)(赤口) | 2106年1月24日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 3月11日(木曜日)(先勝) | 2106年2月6日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 3月23日(火曜日)(先勝) | 2106年2月18日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 4月4日(日曜日)(先負) | 2106年3月1日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 4月16日(金曜日)(先負) | 2106年3月13日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 4月28日(水曜日)(先負) | 2106年3月25日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 5月10日(月曜日)(仏滅) | 2106年4月7日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 5月22日(土曜日)(仏滅) | 2106年4月19日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 6月3日(木曜日)(赤口) | 2106年5月2日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 6月15日(火曜日)(赤口) | 2106年5月14日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 6月27日(日曜日)(赤口) | 2106年5月26日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 7月9日(金曜日)(友引) | 2106年6月9日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 7月21日(水曜日)(友引) | 2106年6月21日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 8月2日(月曜日)(先負) | 2106年7月3日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 8月14日(土曜日)(先負) | 2106年7月15日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 8月26日(木曜日)(先負) | 2106年7月27日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 9月7日(火曜日)(大安) | 2106年8月10日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 9月19日(日曜日)(大安) | 2106年8月22日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 10月1日(金曜日)(先勝) | 2106年9月5日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 10月13日(水曜日)(先勝) | 2106年9月17日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 10月25日(月曜日)(先勝) | 2106年9月29日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 11月6日(土曜日)(友引) | 2106年10月11日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 11月18日(木曜日)(友引) | 2106年10月23日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 11月30日(火曜日)(仏滅) | 2106年11月6日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 12月12日(日曜日)(仏滅) | 2106年11月18日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 12月24日(金曜日)(仏滅) | 2106年11月30日 |
「未の日」(ひつじのひ)十二支の未の日。干支（えと）を日に当てはめたもので8番目のひつじ。動物で「羊」。南から西へ30度の方角。南南西。月は７月、時間は１３時から１５時。令和88年の未の日は2106年1月10日(日曜日)、2106年1月22日(金曜日)、2106年2月3日(水曜日)、2106年2月15日(月曜日)、2106年2月27日(土曜日)、2106年3月11日(木曜日)、2106年3月23日(火曜日)、2106年4月4日(日曜日)、2106年4月16日(金曜日)、2106年4月28日(水曜日)、2106年5月10日(月曜日)、2106年5月22日(土曜日)、2106年6月3日(木曜日)、2106年6月15日(火曜日)、2106年6月27日(日曜日)、2106年7月9日(金曜日)、2106年7月21日(水曜日)、2106年8月2日(月曜日)、2106年8月14日(土曜日)、2106年8月26日(木曜日)、2106年9月7日(火曜日)、2106年9月19日(日曜日)、2106年10月1日(金曜日)、2106年10月13日(水曜日)、2106年10月25日(月曜日)、2106年11月6日(土曜日)、2106年11月18日(木曜日)、2106年11月30日(火曜日)、2106年12月12日(日曜日)、2106年12月24日(金曜日)、の30回あります。
巳の日には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がるとされる。七福神の芸事や財運を司る弁財天の遣いで「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。
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