「1837年・天保7年」の「申の日・さるのひ」はいつ?
「1837年・天保7年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
1837年天保7年の申の日
申の日とは
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支(えと)を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は8月、時間は15時から17時。天保7年の申の日は1837年1月5日(木曜日)、1837年1月17日(火曜日)、1837年1月29日(日曜日)、1837年2月10日(金曜日)、1837年2月22日(水曜日)、1837年3月6日(月曜日)、1837年3月18日(土曜日)、1837年3月30日(木曜日)、1837年4月11日(火曜日)、1837年4月23日(日曜日)、1837年5月5日(金曜日)、1837年5月17日(水曜日)、1837年5月29日(月曜日)、1837年6月10日(土曜日)、1837年6月22日(木曜日)、1837年7月4日(火曜日)、1837年7月16日(日曜日)、1837年7月28日(金曜日)、1837年8月9日(水曜日)、1837年8月21日(月曜日)、1837年9月2日(土曜日)、1837年9月14日(木曜日)、1837年9月26日(火曜日)、1837年10月8日(日曜日)、1837年10月20日(金曜日)、1837年11月1日(水曜日)、1837年11月13日(月曜日)、1837年11月25日(土曜日)、1837年12月7日(木曜日)、1837年12月19日(火曜日)、1837年12月31日(日曜日)、の31回あります。
申の日の由来・行事
毎年「庚申の日」(こうしんのひ)に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
1837年の子の日
1837年の丑の日
1837年の寅の日
1837年の卯の日
1837年の辰の日
1837年の巳の日
1837年の午の日
1837年の未の日
1837申の日
1837年の酉の日
1837年の戌の日
1837年の亥の日