「1877年・明治10年」の丑年(うしどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
| 申の日 さるのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 甲申こうしん(きのえさる) | 1月11日(木曜日)(先勝) | 1876年11月27日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 1月23日(火曜日)(先負) | 1876年12月10日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 2月4日(日曜日)(先負) | 1876年12月22日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 2月16日(金曜日)(仏滅) | 1877年1月4日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 2月28日(水曜日)(仏滅) | 1877年1月16日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 3月12日(月曜日)(仏滅) | 1877年1月28日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 3月24日(土曜日)(大安) | 1877年2月10日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 4月5日(木曜日)(大安) | 1877年2月22日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 4月17日(火曜日)(赤口) | 1877年3月4日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 4月29日(日曜日)(赤口) | 1877年3月16日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 5月11日(金曜日)(赤口) | 1877年3月28日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 5月23日(水曜日)(友引) | 1877年4月11日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 6月4日(月曜日)(友引) | 1877年4月23日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 6月16日(土曜日)(仏滅) | 1877年5月6日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 6月28日(木曜日)(仏滅) | 1877年5月18日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 7月10日(火曜日)(仏滅) | 1877年5月30日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 7月22日(日曜日)(大安) | 1877年6月12日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 8月3日(金曜日)(大安) | 1877年6月24日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 8月15日(水曜日)(先勝) | 1877年7月7日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 8月27日(月曜日)(先勝) | 1877年7月19日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 9月8日(土曜日)(先負) | 1877年8月2日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 9月20日(木曜日)(先負) | 1877年8月14日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 10月2日(火曜日)(先負) | 1877年8月26日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 10月14日(日曜日)(仏滅) | 1877年9月8日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 10月26日(金曜日)(仏滅) | 1877年9月20日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 11月7日(水曜日)(赤口) | 1877年10月3日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 11月19日(月曜日)(赤口) | 1877年10月15日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 12月1日(土曜日)(赤口) | 1877年10月27日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 12月13日(木曜日)(先勝) | 1877年11月9日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 12月25日(火曜日)(先勝) | 1877年11月21日 |
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支（えと）を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は８月、時間は１５時から１７時。明治10年の申の日は1877年1月11日(木曜日)、1877年1月23日(火曜日)、1877年2月4日(日曜日)、1877年2月16日(金曜日)、1877年2月28日(水曜日)、1877年3月12日(月曜日)、1877年3月24日(土曜日)、1877年4月5日(木曜日)、1877年4月17日(火曜日)、1877年4月29日(日曜日)、1877年5月11日(金曜日)、1877年5月23日(水曜日)、1877年6月4日(月曜日)、1877年6月16日(土曜日)、1877年6月28日(木曜日)、1877年7月10日(火曜日)、1877年7月22日(日曜日)、1877年8月3日(金曜日)、1877年8月15日(水曜日)、1877年8月27日(月曜日)、1877年9月8日(土曜日)、1877年9月20日(木曜日)、1877年10月2日(火曜日)、1877年10月14日(日曜日)、1877年10月26日(金曜日)、1877年11月7日(水曜日)、1877年11月19日(月曜日)、1877年12月1日(土曜日)、1877年12月13日(木曜日)、1877年12月25日(火曜日)、の30回あります。
毎年「庚申の日」（こうしんのひ）に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
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