「1906年・明治39年」の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
| 申の日 さるのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 1月4日(木曜日)(先負) | 1905年12月10日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 1月16日(火曜日)(先負) | 1905年12月22日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 1月28日(日曜日)(仏滅) | 1906年1月4日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 2月9日(金曜日)(仏滅) | 1906年1月16日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 2月21日(水曜日)(仏滅) | 1906年1月28日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 3月5日(月曜日)(赤口) | 1906年2月11日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 3月17日(土曜日)(赤口) | 1906年2月23日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 3月29日(木曜日)(先勝) | 1906年3月5日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 4月10日(火曜日)(先勝) | 1906年3月17日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 4月22日(日曜日)(先勝) | 1906年3月29日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 5月4日(金曜日)(友引) | 1906年4月11日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 5月16日(水曜日)(友引) | 1906年4月23日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 5月28日(月曜日)(先負) | 1906年4月6日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 6月9日(土曜日)(先負) | 1906年4月18日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 6月21日(木曜日)(先負) | 1906年4月30日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 7月3日(火曜日)(仏滅) | 1906年5月12日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 7月15日(日曜日)(仏滅) | 1906年5月24日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 7月27日(金曜日)(赤口) | 1906年6月7日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 8月8日(水曜日)(赤口) | 1906年6月19日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 8月20日(月曜日)(先勝) | 1906年7月1日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 9月1日(土曜日)(先勝) | 1906年7月13日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 9月13日(木曜日)(先勝) | 1906年7月25日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 9月25日(火曜日)(先負) | 1906年8月8日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 10月7日(日曜日)(先負) | 1906年8月20日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 10月19日(金曜日)(仏滅) | 1906年9月2日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 10月31日(水曜日)(仏滅) | 1906年9月14日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 11月12日(月曜日)(仏滅) | 1906年9月26日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 11月24日(土曜日)(赤口) | 1906年10月9日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 12月6日(木曜日)(赤口) | 1906年10月21日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 12月18日(火曜日)(先勝) | 1906年11月3日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 12月30日(日曜日)(先勝) | 1906年11月15日 |
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支（えと）を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は８月、時間は１５時から１７時。明治39年の申の日は1906年1月4日(木曜日)、1906年1月16日(火曜日)、1906年1月28日(日曜日)、1906年2月9日(金曜日)、1906年2月21日(水曜日)、1906年3月5日(月曜日)、1906年3月17日(土曜日)、1906年3月29日(木曜日)、1906年4月10日(火曜日)、1906年4月22日(日曜日)、1906年5月4日(金曜日)、1906年5月16日(水曜日)、1906年5月28日(月曜日)、1906年6月9日(土曜日)、1906年6月21日(木曜日)、1906年7月3日(火曜日)、1906年7月15日(日曜日)、1906年7月27日(金曜日)、1906年8月8日(水曜日)、1906年8月20日(月曜日)、1906年9月1日(土曜日)、1906年9月13日(木曜日)、1906年9月25日(火曜日)、1906年10月7日(日曜日)、1906年10月19日(金曜日)、1906年10月31日(水曜日)、1906年11月12日(月曜日)、1906年11月24日(土曜日)、1906年12月6日(木曜日)、1906年12月18日(火曜日)、1906年12月30日(日曜日)、の31回あります。
毎年「庚申の日」（こうしんのひ）に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
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