2024-10-07年の子の日 2024-10-07年の丑の日 2024-10-07年の寅の日 2024-10-07年の卯の日
2024-10-07年の辰の日 2024-10-07年の巳の日 2024-10-07年の午の日 2024-10-07年の未の日
2024-10-07申の日 2024-10-07年の酉の日 2024-10-07年の戌の日 2024-10-07年の亥の日
2024-10-07年令和6年の運の良い日、金運が良い吉日の日、強運の日、開運日、縁起の良い日です。天赦日(てんしゃにち、てんしゃび)と一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)の一覧表です。寅の日、巳の日。六曜と日干支も出しています。
天恩日、母倉日、月徳日、大明日、神吉日、鬼宿日、天一天上(てんいちてんじょう)など引越しに良い日、宝くじ、馬券、舟券、車券などくじ運に強い日、結婚に良い日など吉日を表示。大安の日と金運が良いとされる日干支が寅の日なども調べられます。
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日付 | 日干支 | 六曜 |
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日付 | 日干支 | 六曜 |
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寅の日 | 日付 | 六曜 |
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巳の日 | 日付 | 六曜 |
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日付 | 日干支 | 六曜 |
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吉日と凶日厄日の一覧です。暦の下段。暦の下段に書かれた吉凶です。 天恩日は慶事に用いて吉凶事には忌む日。母倉日は万事に吉。月徳日とともに造作婚姻が良い。天赦日は天が万物を許す日。大明日は陰陽和合の日。吉。 重日、重日は吉事を行えば吉事が重なり、凶事を行えば凶事が重なる。冠婚葬祭は不向き。大安 (たいあん)大吉日。婚姻、移転、建築、旅行新規事業の開始などすべてのことに吉とされる。
神吉日は 神事、祭礼、遷宮、祈願などに吉。鬼宿日は月に1度程度ある最高の吉日、天一天上は不浄を嫌う日遊神(にちゆうしん)が地に降りて家に留まり祟りをするので家をきれいに掃除すると良い。吉日となる。
不成就日は何事も成就しない日。帰忌日は外出(旅行など)不向き往亡日も同じく凶。血忌日は殺生や手術など血を流すことに凶。 五墓日、は土を動かしたり冠婚葬祭を行うに凶。土用の日は土いじりが凶。凶会日はすべてに悪日。(凶会日は貞享暦で廃止の部分も掲載しています)受死日は黒日とも。大凶日。大禍日(たいかにち)、狼籍日(ろうじゃくにち)、滅門日(めつもんにち) 三箇の悪日。凶日。仏滅は一日が凶の日。
厄日として外出を忌む坎日(かんにち)葬式を忌む友引(ともびき)家屋の建築や旅立ちを忌む三隣亡(さんりんぼう)種まきや植樹を忌む不熟日(ふじゆくにち)地火(じか)の日、二百十日と二百二十日。 凶日厄日の一覧。
一粒万倍日、天赦日が運のいい日。受死日、凶会日、不成就日が注意日となります。
日付 六曜 二十四節気 |
日干支 | 旧暦 | 吉日 凶日 |
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2024年 10/7 (月曜日) 先勝 |
甲辰 | 2024年9月5日 | 吉日:
母倉日 大明日 天一天上
凶日厄日: |
一粒万倍日の読み方はいちりゅうまんばいび。
一粒の籾(もみ)が万倍にも実のり、立派な籾を実らせる稲穂になる意味。何事を始めるにも良い日。仕事始めや開店、種まき、お金を出すことに吉とされる日。
24節気と日干支の位置を元に出しています。
立春〜啓蟄前日の間の丑と午の日。啓蟄〜清明前日の間の寅と酉の日。
清明〜立夏前日の間の子と卯の日。立夏〜芒種前日の間の卯と辰の日。芒種〜小暑前日の間の巳と午の日。小暑〜立秋前日の間の午と酉の日。
立秋〜白露前日の間の子と未の日。白露〜寒露前日の間の卯と申の日。
寒露〜立冬前日の間の午と酉の日。立冬〜大雪前日の間の酉と戌の日。
大雪〜小寒前日の間の子と亥の日。小寒〜立春前日の間の子と卯の日。
天赦日の読み方はてんしゃにち。
天の生気が万物を養いすべてを赦す日。最良の吉日。この日から始めたことは何事も成功すると言われている。
立春から立夏の前日までの戊寅の日。 立夏から立秋の前日までの甲午の日。
立秋から立冬の前日までの戊申の日。 立冬から立春の前日までの甲子の日。
虎は一日で千里もの道を往復できるというように出て行ったものがすぐに戻ってくるという意味でお金を使うと戻ってくる金運が良い日。金運招来日は寅の日。
反対に寅の日は「すぐに戻ってくる」ことから、結婚(出戻り)、葬儀(死者が戻ってくる)、や借金(また借金に戻る)など。
巳の日(みのひ) 「巳」とは、干支の巳(へび)のこと。昔からへびは神様の使いとされ、特に白蛇は七福神の一柱、弁財天の使いとされてきました。七福神唯一の女神である弁財天は幸福と財産の神様として信仰され、そこから巳の日は金運・財運が上がる日とされています。銀行口座の開設や、財布の購入などがおすすめ。
己巳の日(つちのとみのひ) 巳の日のなかでも特に金運・財運アップにいい日とされています。60日に一度訪れる己巳は、弁財天の縁日でもあり巳の日よりも希な日のため強運日とされています。弁財天を祀っている代表的な神社仏閣である日本三大弁天(江島神社、宝厳寺、厳島神社)も、この日に縁日を行うそうです。
天恩日「てんおんにち」「てんおんび」(天の恩恵が降りてくる、天の恩恵を受けて、物事が成長しやすい吉日)
母倉日「ぼそうにち」(天が人を慈しむ、母が子を育てるように、天が万物を慈しみ育てる日)。 月は旧暦(太陰暦)。 子月・亥月 申日・酉日 丑月・辰月・未月・戌月 巳日・午日 寅月・卯月 子日・亥日 巳月・午月 寅日・卯日 申月・酉月 丑日・辰日・未日・戌日。
月徳日「つきとくにち」「がっとくにち」(その月の福徳が得られる日、月徳はその月の徳神のことで、神様がいる日が月徳日)
大明日「だいみょうにち」(太陽の光が万物に対しその隅々までを照らす、「七箇の善日」のひとつであり、すべての物事がうまくいく吉日)
神吉日「かみよしにち」「かみよしび」(神事にまつわる事柄に吉とされている日)
鬼宿日「きしゅくにち」(鬼が宿から出てこないため、物事を邪魔されずにうまく進められる)など。婚礼、結婚以外は万事に大吉。
天一天上(てんいちてんじょう)癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間、 天一神という方角をつかさどる神様が天上に行き、その間は方角の禁忌がなくなるため、どこへ行ってもよいとされました。 そのため、旅行やお出かけに縁起のいい期間とされています。ただ、天一神の代わりに日遊神(にちゆうしん)が地に降り、人家にとどまるので、家の中を清潔にしておく必要があります。
七箇の善日 ・大明日(だいみょうにち、だいみょうび) ・鬼宿日(きしゅくび) ・天恩日(てんおんにち、てんおんび) ・神吉日(かみよしにち、かみよしび) ・母倉日(ぼそうにち) ・月徳日(つきとくにち、がっとくにち) ・天赦日(てんしゃにち、てんしゃび)の7つです。