「1984年・昭和59年」の秋分の日はいつ?秋のお彼岸

秋分の日とは

「秋分の日(しゅうぶんのひ)」国民の祝日の一つ。1948年（昭和23年）に始まる。昼と夜の長さがほとんど同じ長さである日。「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として1948年に法律で制定。秋のお彼岸の中日。

秋の彼岸の入りは1984年9月20日(木)で秋の彼岸の明けは1984年9月26日(水)です。

昭和59年の秋分の日は1984年9月23日(日曜日)庚申(大安)です。

秋分の日の由来

宮中では秋季皇霊祭がこの日行われ、「国民の祝日に関する法律」施行（1948）以前は、秋季皇霊祭が国の祭日。 これが一般に広まり秋分の日として定着。秋のお彼岸。お墓参りや先祖を供養する日でもある。お彼岸の食べ物のお萩（おはぎ）などをお供えする。

秋のお彼岸の食べ物

ちなみに春の彼岸は同じ食べ物をぼたもち(牡丹餅)と呼ぶ。春に食べるものは「ぼたもち」、秋に食べるものは「おはぎ」。

太陽の黄道と、地球の赤道を延長した線が交わる2ヶ所の点を春分点、秋分点といい、春分点、秋分点の上を太陽が通過する時を、春分、秋分と呼ぶ。1984の春分の日

1984年昭和59年の秋分の日は何日前?

1984年昭和59年の秋分の日は何日？今日から日数で14461日前、39年7ヶ月4日前の1984年9月23日(日曜日)です。

1984-09-24(月曜日)振替休日