「2019年・平成31年」の春分の日はいつ？何日？春のお彼岸

祝日	日付
春分の日	2019年3月21日(木曜日)

「春分の日（しゅんぶんのひ）」は、日本の国民の祝日の一つ。3月20日、3月21日ごろ。自然をたたえ、生物をいつくしむ日。1948年（昭和23年）に始まる。春分が起こる日で昼と夜の長さが等しくなる日。春の彼岸の中日。

春の彼岸の入りは2019年3月18日(月)で春彼岸の明けは2019年3月24日(日)です。

平成31年・2019年の春分の日は3月21日(木曜日)丁巳(仏滅)です。

春分とは二十四節気の第4。昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされる。 (実際は昼の方が少し長い。)「春季皇霊祭（しゅんきこうれいさい）」春季皇霊祭は、現在でも行われている宮中祭祀の一つ。毎年2回、春分の日と秋分の日（秋季皇霊祭）に行われる。

春のお彼岸は、春分の日を中日として前後3日間。彼岸入り、彼岸明けとなる。7日間。お墓参りや先祖を供養する日でもある。

お彼岸の食べ物の牡丹餅（ぼたもち）などをお墓や仏壇にお供えする。

ちなみに秋の彼岸は同じ食べ物をおはぎと呼ぶ。秋の花「萩」からおはぎと呼ばれるようになった。春に食べるものは「ぼたもち」、秋に食べるものは「おはぎ」。2019の秋分の日

春分の日は毎年国立天文台が前年の2月に官報「暦要項（れきようこう）」にて公表、決定する。太陽の黄道と、地球の赤道を延長した線が交わる2ヶ所の点を春分点、秋分点といい、春分点、秋分点の上を太陽が通過する時を、春分、秋分と呼ぶ。

春分が含まれる日が春分の日となる。地球が太陽を1周するのは365日と限らないため春分の日もズレが生じる。これを国立天文台が観測し春分の日を決める。

2019年平成31年の春分の日は何日前？今日から日数で1863日前、5年1ヶ月5日前の2019年3月21日(木曜日)です。

2019年3月の春分の日カレンダー

日	月	火	水	木	金	土
					1 先勝	2 友引
3 先負	4 仏滅	5 大安	6 赤口	7 友引	8 先負	9 仏滅
10 大安	11 赤口	12 先勝	13 友引	14 先負	15 仏滅	16 大安
17 赤口	18 先勝	19 友引	20 先負	21 仏滅	22 大安	23 赤口
24 先勝	25 友引	26 先負	27 仏滅	28 大安	29 赤口	30 先勝
31 友引

2019-03-21(木曜日)春分の日