「2068年・令和50年」の子年(ねずみどし)の春分の日です。春分の日カレンダー付き。
「春分の日(しゅんぶんのひ)」は、日本の国民の祝日の一つ。3月20日、3月21日ごろ。自然をたたえ、生物をいつくしむ日。1948年(昭和23年)に始まる。春分が起こる日で昼と夜の長さが等しくなる日。春の彼岸の中日。
春の彼岸の入りは2068年3月17日(土)で春彼岸の明けは2068年3月23日(金)です。
令和50年・2068年の春分の日は3月20日(火曜日)甲戌(赤口)です。
春分とは二十四節気の第4。昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされる。 (実際は昼の方が少し長い。)「春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)」春季皇霊祭は、現在でも行われている宮中祭祀の一つ。毎年2回、春分の日と秋分の日(秋季皇霊祭)に行われる。
春のお彼岸は、春分の日を中日として前後3日間。彼岸入り、彼岸明けとなる。7日間。お墓参りや先祖を供養する日でもある。
お彼岸の食べ物の牡丹餅(ぼたもち)などをお墓や仏壇にお供えする。
ちなみに秋の彼岸は同じ食べ物をおはぎと呼ぶ。秋の花「萩」からおはぎと呼ばれるようになった。春に食べるものは「ぼたもち」、秋に食べるものは「おはぎ」。2068の秋分の日
春分の日は毎年国立天文台が前年の2月に官報「暦要項(れきようこう)」にて公表、決定する。 太陽の黄道と、地球の赤道を延長した線が交わる2ヶ所の点を春分点、秋分点といい、春分点、秋分点の上を太陽が通過する時を、春分、秋分と呼ぶ。
春分が含まれる日が春分の日となる。地球が太陽を1周するのは365日と限らないため春分の日もズレが生じる。これを国立天文台が観測し春分の日を決める。
2068年令和50年の春分の日まであと何日?今日から日数で16033日後、43年10ヶ月23日後の2068年3月20日(火曜日)です。
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