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「大正2年・1913年」の「二十四節気」はいつ?

「大正2年・1913年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「大正2年・1913年」の七十二候の一覧

「大正2年・1913年」の暦の一覧(1913雑節1913節句の行事、月干支など主要な暦)

1913年の仲秋の名月はいつ?

「大正2年・1913年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1913年1月6日(月曜日)
旧暦:1912年11月29日
丁亥 先負
大寒(だいかん) 1913年1月21日(火曜日)
旧暦:1912年12月15日
壬寅 友引
立春(りっしゅん) 1913年2月4日(火曜日)
旧暦:1912年12月29日
丙辰 仏滅
雨水(うすい) 1913年2月19日(水曜日)
旧暦:1913年1月14日
辛未 友引
啓蟄(けいちつ) 1913年3月6日(木曜日)
旧暦:1913年1月29日
丙戌 大安
春分(しゅんぶん) 1913年3月21日(金曜日)
旧暦:1913年2月14日
辛丑 先負
清明(せいめい) 1913年4月5日(土曜日)
旧暦:1913年2月29日
丙辰 赤口
穀雨(こくう) 1913年4月21日(月曜日)
旧暦:1913年3月15日
壬申 大安
立夏(りっか) 1913年5月6日(火曜日)
旧暦:1913年4月1日
丁亥 仏滅
小満(しょうまん) 1913年5月22日(木曜日)
旧暦:1913年4月17日
癸卯 友引
芒種(ぼうしゅ) 1913年6月6日(金曜日)
旧暦:1913年5月2日
戊午 赤口
夏至(げし) 1913年6月22日(日曜日)
旧暦:1913年5月18日
甲戌 仏滅
小暑(しょうしょ) 1913年7月8日(火曜日)
旧暦:1913年6月5日
庚寅 仏滅
大暑(たいしょ) 1913年7月23日(水曜日)
旧暦:1913年6月20日
乙巳 先勝
立秋(りっしゅう) 1913年8月8日(金曜日)
旧暦:1913年7月7日
辛酉 先勝
処暑(しょしょ) 1913年8月24日(日曜日)
旧暦:1913年7月23日
丁丑 大安
白露(はくろ) 1913年9月8日(月曜日)
旧暦:1913年8月8日
壬辰 先負
秋分(しゅうぶん) 1913年9月24日(水曜日)
旧暦:1913年8月24日
戊申 先勝
寒露(かんろ) 1913年10月9日(木曜日)
旧暦:1913年9月10日
癸亥 赤口
霜降(そうこう) 1913年10月24日(金曜日)
旧暦:1913年9月25日
戊寅 先負
立冬(りっとう) 1913年11月8日(土曜日)
旧暦:1913年10月11日
癸巳 友引
小雪(しょうせつ) 1913年11月23日(日曜日)
旧暦:1913年10月26日
戊申 大安
大雪(たいせつ) 1913年12月8日(月曜日)
旧暦:1913年11月11日
癸亥 先負
冬至(とうじ) 1913年12月22日(月曜日)
旧暦:1913年11月25日
丁丑 大安

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1913年2月4日(火曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1913年2月19日(水曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1913年3月6日(木曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1913年3月21日(金曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1913年4月5日(土曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1913年4月21日(月曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1913年5月6日(火曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1913年5月22日(木曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1913年6月6日(金曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1913年6月22日(日曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1913年7月8日(火曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1913年7月23日(水曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1913年8月8日(金曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1913年8月24日(日曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1913年9月8日(月曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1913年9月24日(水曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1913年10月9日(木曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1913年10月24日(金曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1913年11月8日(土曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1913年11月23日(日曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1913年12月8日(月曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1913年12月22日(月曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1913年1月6日(月曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1913年1月21日(火曜日)です。

「大正2年・1913年」の二十四節気一覧

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